北九州・魚部のブログ

高校魚部時代の記事を中心に、2005年からつづく水辺の生き物関係のブログです

355号「雑誌ぎょぶる、新聞全国版で紹介される」

gyobu

2019年8月7日の朝日新聞夕刊。

月一連載「宮田珠己の気になる雑誌を読んでみた」にて。






雑誌ぎょぶるだけなく、魚部の本質の一面を
限られた文字数(原稿用紙3枚)の中で
すごく的確に抽出して言葉にしているとおもった。
基地部員に事前取材を受けたのかと聞かれたほど。

まったくそれは無く、ご自分で雑誌を入手されて
手に取って感じたものをお書きになったのだと思う。
いつもは理系のプロにおどろいてるが
文系のプロもすごいもんだ。

魚部(ぎょぶる)に興味を持ったり、魚部員になったり
なんか魚部おもしろそうだな、
みんなが漠然と思ってることをよく言い表してる。
というか、雑誌からそれを読み取るのがスゴイ。

「楽しげ」で「自然保護活動」なんて世間でいう
「杓子定規な説明では伝わらない自由さ」を持って
「ひとくせもふたくせもある人たち」が
いろいろな「枠」を超えようと
「そこらじゅうを巻き込んで」「自然体」に
「面白が」りつつ「好き放題」やってる、
魚部と言うものの本質の一つは
タマキングの言葉を借りればそういうことだろう。

何人かの基地魚部員とかなりリキ入れてがんばって
応募してたイ〇ンの生物多様性のコンテスト、
「落選通知」が来ててガッカリの日でもあった。
 ああ、審査委員に「わかりやすい」活動が
 いいのかなぁ・・・

※率直に言っていちばん&最大の動機的には
 高額な副賞金が欲しかったのだが、
 落選すると駄目だと言われてるように
 感じて哀しいもんだ、よね。
 水環境館指定管理、某水大賞などなど
 落選してばっかだと余計にね、、苦笑

ちゃんと伝え切れてないこちらの問題が大前提として
加えて「世間の理解の先」にあったりもするんかなーとも
ガッカリしながら考えてた。
なにも「わかりやすい」「既存の何かに当てはまる」
手法やアプローチやあり方でなくとも、
むしろそれは大勢の人がやってるもんだから
新たなものを探す人たちがいてもいいんじゃね?とも
おもったりする。

そんななか、「格段に面白い」と言ってくれる
タマキングさんの言葉を読んで元気が出た。
「かっこつけてないし、ときどきバカだし、
それでいてちゃんと問題提起もある」
ま、まだ若い活動だから。
これを励みに切り替えていきましょう。

ぎょぶたんぼプロジェクトも
カゼトゲタナゴプロジェクトも
魚部カフェ(案)プロジェクトも。
その他たくさんも
いっぱいありますから!