425号:「記憶と記録、そして事実。」
採集記録の整理中に気付く。
記憶がいかに一面的か。
「魚ぶろぐ」バックナンバーを見て思う。
ところが元データ写真を見ると
記事にしてなく記憶にも無い写真が多数。
いかに記事も切り取りか。
しかし・・
その元写真すら現場で撮らなかったものが
あるのではないだろうか。
記憶にも記録にも残らなかった
当時の事実があるのかもしれない。
実例の一つ。
写真は2005年5月14日。
クドウ店長、高校生時代の或るギョブリ。
元データを見ると、記憶にも、ブログにも無い
カスミサンショウウオ幼生の写真。
ピンボケなのでブログ記事には使わず、
それで記憶からも消えたのだろう。
しかし、今、特盛山椒魚本を出した身には驚き。
ここは、カスミの記録が無かった場所だぞ!
標高450mくらいの場所で出会ってるけど
当時は何とも思わなかったのだ・・・
この場合、元データという記録には残っていたので
15年後とはいえ事実に気付いた、、
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